毎日厳しい暑さが続いていますね(*_*;
今年は熱中症対策やコロナウィルス対策など
例年とは違い気をつけることが多く、みなさん大変ですよね。
そんな中でも来院された方に、少しでも涼を感じていただけたらと
受付に小さな金魚鉢の置物をかざっています。
気づいた患者様から「かわいいね」「本物の水みたい」
などのお声をいただき嬉しく思います(^^♪
まだ暑い日々が続くと思いますので、無理をせず
今年の夏を乗り越えましょう!(^^)!
新型コロナウイルスの影響もありお出かけもなかなかできない日々が続いていていますが、私の最近の日課は、子供が歩けるようになって本人も歩くことが楽しいみたいなので保育園の帰り道を途中から歩いて帰ります♪
一人で歩いている時は、少しでも早く家に帰ろうと急ぎ足で歩いてましたが、
子供と歩くとそういうわけにもいかず、ゆっくりゆっくりと散策しながら帰るのですが、その分いろんな発見がありゆっくり歩いて帰るのも悪くないなと思う毎日です ^^)
季節の花で色を覚えて、石ころを集めてるときにダンゴムシと出会い不思議そうに見ている様子を見てると、子供の純粋さにハッとさせられることがあります。
そして、歩いていると近所の方々がよく声を掛けてくださるのですが、そこから親しくなりよく話すようになったりと、佐世保に知り合いがいなかった私にはとても嬉しく有難いなと感じています☆
子供の成長は早く、子供もそのうち一人でどこでも行けるようになってしまうので今しかないこの散歩時間を大切にしていきたいと思います♪
毎年5月12日は「看護の日」です。5月12日を含む週の日曜日~土曜日までが「看護週間」と制定されており、2020年は5月10日~16日までとなります。
5月12日というのはナイチンゲールの誕生日であり今年は生誕200年、また「看護の日」・「看護週間」制定30周年という記念の年でもあります。
「看護の日」・「看護週間」が制定された趣旨としては「看護の心をみんなの心に」というもので21世紀の高齢化社会を支えていくためには「看護の心、助け合いの心」を老若男女問わず国民一人ひとりが分かち合うことが必要であると考え、そうした心を育むきっかけとなることを願ってつくられたそうです。
今、新型コロナウイルスの影響で落ち着かない世の中ですが、こんな時だからこそ、みんなが「看護の心、助け合いの心」を持つことは大切だなぁと感じています。
少しずつ自粛要請も緩和されつつありますが、収束までもうひと息!
みんなで助け合いの気持ちを持って頑張りましょう!